2023年12月16日(土)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波湖にて38枚プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波湖(茨城県)6号桟橋奥
- 釣行日時
- 2023年12月16日(土) 6:30 〜14:00
- 天候
- 曇り時々雨
- 混雑度
- 20%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 38枚
- 成績
- 釣り方
- 15尺浅ダナ両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 15尺 道糸 1.0号(ダンへら名人耀) ハリス上 0.5号 - 27cm(ダンへら名人ハリス) ハリス下 0.5号 - 40cm(ダンへら名人ハリス) ハリ 上 6号(鬼掛けストロングストレート) ハリ 下 6号(鬼掛けストロングストレート) ウキ 自作(T雅)AD7番(PCパイプトップノーマル)
エサ
「へらスイミー」160㏄+「浅ダナ一本」320㏄+水200㏄+「BBフラッシュ」160㏄+「軽麩」160㏄
コメント
今日は、昨日新べらが入ったので新べら狙いのダンゴ釣り、いつもの通り6号桟橋の奥に座る場所を決め浅ダナダンゴ。 筑波湖は新べらが入って数日後は、9号桟橋が各桟橋の奥に新べらがいるケースが多い。何日か経つと各桟橋何処でも釣れるようになる。今日は入れた翌日なので奥が狙い。少し長めの15尺の1.05mでスタート。直ぐに新べらのキロ級が釣れだし凄い引き、右と左が空いているので左右に引かれても迷惑にならず一安心。強くあわせず、素早く合わせてポイントから新べらを抜き去り寄せた新べらを散らさない釣り、長年の新べら釣りで学んだ技術、大会などの混雑時は有効な技、いかに新べらを連続して釣っていくか勝負、小さな食いアタリも素早く合わせ入れ食い、何か今日は上手くなった気分、トイレ休憩を取り一休み、再開するとまた釣れだすが、徐々に旧べらが混じりだすと朝のアタリ方が無くなり、食いアタリも少なくなってきた。セットの用意も持ってきていないので時間まで両ダンゴでした。今日は、新べらの釣りで、朝一番は非常に楽しかった。