2023年11月01日(水)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波流源湖にて41枚プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波流源湖(茨城県)北桟橋中央岸向き
- 釣行日時
- 2023年11月01日(水) 6:30 〜15:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 30%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 41枚
- 成績
- 釣り方
- 13→15尺チョーチンウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 13→15尺 道糸 1.5号(ダンヘら名人イエロー) ハリス上 1.0号 - 10cm(ダンヘら名人ハリス) ハリス下 0.8号 - 35cm(ダンヘら名人ハリス) ハリ 上 9号(鬼掛極ヤラズ) ハリ 下 8号(鬼掛極ヤラズ) ウキ T雅「HT」10番(PCムクトップ)
エサ
【バラケ】「バラケマッハ」800cc+「BBフラッシュ」200cc+水200cc
【くわせ】「感嘆」20cc+「軽締めアミノリキッド」21cc
コメント
3人で流源湖に遊びに来た。現地に着くと大勢の人 がおり人気が伺える。30日に5トンの新べらが入っており一枚でも釣れれば良いが楽しみだ。新べらが入った数日間は奥のエリアが本命だが、北桟橋に入っていつもの 釣り方、チョーチンセットかチョーチン両ダンゴで楽しみたい。まぐれで新べらが釣れることを期待して準備。チョーチンセットをするため、初めに15尺のウキのバランスを取り、13尺からスタートする。アタるまで1ボウルは覚悟してテンポ良くエサ打ちしていく。2ボウル目を準備しているとウキに動きが出始めた。食いアタリを待つと1ボウル終了間際にウキがいきなり消し込み、バラケエサに新べら1300gクラスがヒット。今までハリ掛かりしていないため、グングン引き回されようやく取り込む。続いても新べらで、何か運が良いのか信じられない。2ボウル目に入ると食いアタリも多くなり、キロ級が釣れて非常に楽しい。11時までに20枚以上釣ったため、15尺に変えて様子を見ることにした。数投でアタリ出し大型が釣れる。旧べらが寄ると新べらは釣れなくなり、大型の旧べらが釣れて来る。まわりの釣り方を見ると長竿のチョーチン両ダンゴが多く、次に多いのは浅ダナセットだが、アタリはあるがヒット率が悪いようで苦戟していた。今回は新べらが5枚釣れた。座った場所や釣り方が合っていたようで、良く釣れて非常に楽しかった。