2023年10月15日(日)
吉田 康雄|インストラクター友部湯崎湖にて13.8kg(31枚)シマノジャパンカップ全国決勝大会決勝戦第2位
- 釣行場所
- 管理釣り場| 友部湯崎湖(茨城県)2号桟橋
- 釣行日時
- 2023年10月15日(日) 11:30 〜14:00
- 天候
- 雨
- 混雑度
- 釣行理由
- シマノジャパンカップ全国決勝大会決勝戦
- 釣果
- 13.8kg(31枚)
- 成績
- 第2位
- 釣り方
- 8尺チョーチンウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 8尺(シマノ皆空) 道糸 1.2号(東レタイプ2) ハリス上 0.8号 - 10cm(東レスーパープロプラス) ハリス下 0.6号 - 24cm(東レスーパープロプラス) ハリ 上 9号(極みヤラズ) ハリ 下 3号(ストロングストレート) ウキ 吉田作深ダナパイプ(改良版)(ボディ9cmパイプトップノーマル)
エサ
【バラケ】「粒戦」100cc+「とろスイミー」50cc+「セットガン」100cc+水250cc+「凄麩」300cc+「BBフラッシュ」100cc
【くわせ】「魚信」2分包+水120cc(鍋作り)
コメント
前日からの1回戦~3回戦は7尺底釣りや8尺チョーチンや10.5尺浅ダナなど、座席により釣り方を変えながらしのぎ、なんとかラストの決勝戦へたどりつきました。ラストの決勝は「凄麩」ベースのバラケエサの強い釣りを貫くと決めていたので迷わずこの釣り方で。アタリ出しは遅いながら、今回はアタリ出してしまえば続く状況だったので焦らずタナに集魚することに専念。1枚目が釣れてからは練習してきた通りに。しかし、中盤いきなりアタリが飛んだり、食いアタリだと思ってもスレであったり。その後は連チャンもあり復活したかと思いましたが、1~2枚足らず優勝を逃してしまいました。今年は連覇が掛かっており、自分なりに厳しくトレーニングをしてきたつもりでしたが「あと1枚」をどうしても取れなくて反省。今でも悔しく、来年はもっと厳しくトレーニングをしなくては!と考えさせられた大会でした。