2023年10月05日(木)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波流源湖にて12枚プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波流源湖(茨城県)北桟橋中央岸向き
- 釣行日時
- 2023年10月05日(木) 6:30 〜14:00
- 天候
- 曇り時々晴れ
- 混雑度
- 10%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 12枚
- 成績
- 釣り方
- 13.5→15尺チョーチンウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 13.5→15尺 道糸 1.5号(ダンヘら名人レキ) ハリス上 1.0号 - 10cm(ダンヘら名人ハリス) ハリス下 0.8号 - 35cm(ダンヘら名人ハリス) ハリ 上 9号(鬼掛極ヤラズ) ハリ 下 8号(鬼掛極ヤラズ) ウキ T雅「HT」10→11番(PCムクトップ)
エサ
【バラケ】「バラケマッハ」800cc+「BBフラッシュ」200cc+水200cc
【くわせ】「感嘆」20cc+「軽締めアミノリキッド」21cc
コメント
久しぶりにT君と遊びに来た。平日で好きな所に入れるので、北桟橋中央の岸向きに釣り座を決めた。T君が21尺のチョーチン両ダンゴ。私は13.5尺のチョーチンセットで開始。先日T君は自分の例会があったので、最近の状況を知っており聞いてみると、かなり厳しいとのこと。ましてや昨日が雨だったので、さらに厳しさは増していると思う。普通なら2ボウル目ぐらいからアタリ始めてポツポツ釣れるのだが、アタリが出るまで我慢。深いチョーチンも徐々にウキに動きが出てきたようで、たまにアワせるようになった。竿が曲がったのは27尺の底釣りで、他には誰もいない。8時になると食いアタリが時々あり、やっと釣れるようになってきた。型は良いがアワせるアタリが少ないので、待ち釣りにならないようテンポ良くエサ打ちして、サワリを多くして食いアタリを出させることに専念してエサ打ちしていくと、へら鮒が水面に数枚見えてくる。が、13.5尺のタナにはいないようなので11尺に変えてみると、まったくウキの動きが無くなるので、再度13.5尺に変えてみると11尺よりウキの動きが良くなった。11 時頃に15尺に変えてみると、少しは食いアタリが多くなってきた。合計12枚釣り早上がりして終了した。今回は厳しかった。例会前にもう一回来たい。