2023年08月04日(金)
田中 雅司|フィールドスタッフ椎の木湖にて28枚プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 椎の木湖(埼玉県)5号桟橋中央
- 釣行日時
- 2023年08月04日(金) 6:30 〜13:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 30%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 28枚
- 成績
- 釣り方
- 18尺チョーチン両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 18尺 道糸 1.2号(ダンセラミックへら名人) ハリス上 0.6号 - 55cm(ダンへら名人ハリス) ハリス下 0.6号 - 75cm(ダンへら名人ハリス) ハリ 上 8号(鬼掛ストロングストレート) ハリ 下 8号(鬼掛ストロングストレート) ウキ T雅「TD」13→14番(グラスムクトップ)
エサ
「バラケマッハ」400cc+「軽麸」400cc+「ガッテン」200cc+水300cc+「GTS」200cc+「カクシン」100cc+「BBフラッシュ」100cc
コメント
先日座ったところの真後ろの5号桟橋に座り、17尺と18尺を準備して水深を確認。18尺を準備してタナ取り。ギリギリで3号桟橋より1尺深いようである。前回のエサを少し硬めに作りエサ打ちすると、ナジミが入りいい感じ。徐々にウキに動きが始まり、ナジミからの食いアタリで一枚、次も同じアタリで釣れてエサの感じは良い。テンポ良くエサ打ちしていくとへら鮒の量が多くなりエサが入り辛くなる。硬さと練りぐあいでナジミを入れ、ウキの入り込みの食いアタリを狙う。ポツポツ釣っていくと、ウキの付け根で早いアタリが出る。アワせてみると大型が釣れる。数回釣るとスレが多くなるので、初めのウキの位置のアタリでとり直す。やはり、入り込みのアタリが確実でヒット率も上がる。一日注意しながら釣っていくようにしたい。池全体を見ると短竿のチョーチン両ダンゴが多く、良く釣れていた。