2023年07月30日(日)
時田 光章|フィールドテスター椎の木湖にて27.11kg(30枚)2023マルキューM-1CUP全国へら鮒釣り選手権大会M-1チャンプ決定戦第2位
- 釣行場所
- 管理釣り場| 椎の木湖(埼玉県)254番
- 釣行日時
- 2023年07月30日(日) 11:30 〜14:30
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 6人
- 釣行理由
- 2023マルキューM-1CUP全国へら鮒釣り選手権大会M-1チャンプ決定戦
- 釣果
- 27.11kg(30枚)
- 成績
- 第2位
- 釣り方
- 8尺浅ダナ(タナ1m)両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 8尺(皆空) 道糸 1号(白の道糸) ハリス上 0.6号 - 25〜30cm(サバキナイロン) ハリス下 0.6号 - 35-40cm(サバキナイロン) ハリ 上 7号(バラサ) ハリ 下 7号(バラサ) ウキ 一志「DゾーンV4」No.4(ボディ6.5cmパイプトップ足長)
エサ
「カクシン」400cc+「バラケマッハ」100cc+「コウテン」100cc+「カルネバ」100cc
コメント
水面に魚は寄るがタナになかなか入らない状況でした。少しでも魚の居る位置を下げるために、丁寧なエサ付けと振込を心掛けました。基エサのままだと捕まりすぎてタナに入らない時は、手水を加えて練り込んだかなり軟らかく開きを抑えたエサを静かにタナに届けて、ナジんでからのアタリをメインに組み立てていきました。素直にエサが入りすぎる時は、逆に基エサを大きめに付けてタナより上の魚を刺激してアタリを出す様にするの繰り返しでした。思った様な釣りにならず、難しい大会でした。