2023年07月04日(火)
小笠 一也|フィールドスタッフ厚木へら鮒センターにて105枚プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 厚木へら鮒センター(神奈川県)
- 釣行日時
- 2023年07月04日(火) 9:00 〜15:30
- 天候
- 混雑度
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 105枚
- 成績
- 釣り方
- 8尺浅ダナ(タナ1m)両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 8尺 道糸 1.0号(DAN鑠) ハリス上 0.6号 - 12→15→18→21cm(DAN鑠) ハリス下 0.6号 - 19→22→25→28cm(DAN鑠) ハリ 上 7号(バラサ) ハリ 下 7号(バラサ) ウキ 大祐「タフネス」4番→5番→6番(ボディ8→9→10cmパイプトップノーマル)
釣果写真
エサ
●午前/「ダンゴの底釣り夏」100cc+「カルネバ」100cc+「カクシン」400cc+「コウテン」100cc+「バラケマッハ」100cc+水250cc
●午後/「GD」100cc+「カクシン」200cc+「コウテン」200cc+「ガッテン」200cc+「バラケマッハ」100cc+水250cc
コメント
午前中はやや重めのヤワネバで早いアタリ狙い。トップが深ナジミした位置でカラが出始めたらエサを小さくするか、「バラケマッハ」パラパラで少し芯を弱めたタッチに。エサを小さくして反応がなくなったり、「バラケマッハ」パラパラが多くなったら、エサの芯を弱めたブレンドに変更。午後は上層のワキが酷くなったので、少し硬めのヤワボソのエサを、少し長めハリスでウキの肩でフカフカさせておいてからのエサ落ち付近の強いアタリ狙いで。エサが持たないようなら「ガッテン」をパラパラ足して硬さで持たせる調整。午前中はタナで良く口を使ったが、午後からは水面下ではしゃぐようになったのでブレンドを変えて対応。1mのタナは黄色みががった良型が多い。7尺チョーチン両ダンゴも試したが、ムクトップのウキよりもパイプ(大祐タフネス)で高い位置の早いアタリ狙いの方が良かったが、型は小さかった。底釣組は苦戦。