2023年05月28日(日)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波湖にて25kg(35枚)20クラブ例会(ゲスト参加)第5位
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波湖(茨城県)6号桟橋奥
- 釣行日時
- 2023年05月28日(日) 6:00 〜15:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 60%
- 釣行理由
- 20クラブ例会(ゲスト参加)
- 釣果
- 25kg(35枚)
- 成績
- 第5位
- 釣り方
- 11尺チョーチンウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 11尺 道糸 1.5号(ダンヘら名人グリーン) ハリス上 1.0号 - 10cm(ダンヘら名人ハリス) ハリス下 0.8号 - 35cm(ダンヘら名人ハリス) ハリ 上 9号(鬼掛極ヤラズ) ハリ 下 8号(鬼掛極ヤラズ) ウキ T雅「HT」10番(PCムクトップ)
エサ
【バラケ】「バラケマッハ」800cc+「BBフラッシュ」200cc+水200cc
【くわせ】「感嘆」20cc+「軽締めアミノリキッド」21cc
コメント
知り合いの会にI君とゲスト参加した。指定桟橋が5〜6号で、南風が強くなるとの情報のため6号桟橋の奥に入ることにした。会員もほとんどが6号桟橋に入った。私のまわりでは、ほとんどがチョーチンセット。私はいつもの11尺のチョーチンセット、I君は9尺の浅ダナセットでスタートした。1 ボウルはアタリが出るまで我慢。テンポ良くエサ打ちすると、半ボウルぐらいからアタリ出してポツポツ釣れるようになってきた。1 ボウルで6枚釣り、次の2ボウル目は少しやわらかめのバラケエサを作り打ち出すと、サワリからの食いアタリが少なくなる。少し「バラケマッハ」でボソを作り、初めの感じに戻すと食いアタリが復活した。1 フラシに13枚入れてトイレ休憩。手前にいた会員の状況を聞くと10枚前後釣れているとのこと。一番釣れていたのは、一番奥のK君の浅ダナセットで20枚ぐらい。席に戻りエサ打ち始めると、隣のI君もチョーチンセットに。終了まで35枚。第1位がK君で、50枚ぐらい釣りダントツ。6号桟橋は全体的に手前、奥と良く釣れていた。