2023年05月14日(日)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波流源湖にて21枚プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波流源湖(茨城県)西桟橋手前事務所向き
- 釣行日時
- 2023年05月14日(日) 6:30 〜12:00
- 天候
- 曇り
- 混雑度
- 40%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 21枚
- 成績
- 釣り方
- 11→13.5尺チョーチンウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 11→13.5尺 道糸 1.5号(ダンヘら名人グリーン) ハリス上 1.0号 - 10cm(ダンヘら名人ハリス) ハリス下 0.8号 - 35cm(ダンヘら名人ハリス) ハリ 上 9号(鬼掛極ヤラズ) ハリ 下 8号(鬼掛極ヤラズ) ウキ T雅「HT」9→10番(PCムクトップ)
エサ
【バラケ】「バラケマッハ」800cc+「BBフラッシュ」200cc+水200cc
【くわせ】「感嘆」10cc+アミノバイタル11cc
コメント
今月、フォーラム侠の例会があるためI審判部長と流源湖に遊びに来た。現地に着くと休日であれば多くの例会があるところであるが、天気が悪い予報のためかそれほどではなかったので、指定桟橋である北桟橋の事務所向きに入ることができた。風が吹く予報なのでスタートから11尺のチョーチンセットで行い、 途中、釣り方は変えず竿の長さを変えて状況を確認したい。11尺を準備してエサを打ち始めると、半ボウルくらいからアタリ出しポツポツ釣れる。まわりを見るとアタリが少ないようで、竿がほとんど曲がらない。時々、長竿が曲がっているくらいで、昨日の雨が関係しているようだ。2ボウルに入るとやわらかめのバラケエサに反応はじめ、それを大型が食ってくる。そうなるとエサ打ちテンポも速くなり、ウキの動きも良くなってくる。2ボウルで8枚釣ってトイレ休憩。知り合いのところに行き、両ダンゴの状況を聞くとあまり良くないとのこと。席に戻り竿をチェンジ。9尺に変えてみるとアタリが少ないので、再度11尺に戻してから数枚釣った後に今度は13.5尺に変えてみると、風で少しやり辛いが明確な食いアタリで良く釣れる。隣のI氏も11尺でポツポツ釣れている。本来なら9尺で始まり徐々に深くしていくところであるが、当日は本番の予定である11尺から始めてみた。また、天気が違うと釣れるタナも違うので、各竿のウキ調整なども準備万端で例会を待ちたい。私は毎日連休なので、いつもの年金組3人衆と来週も遊びに来たい。