2023年05月10日(水)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波湖にて41枚(両ダンゴ18枚、セット23枚)プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波湖(茨城県)4号桟橋
- 釣行日時
- 2023年05月10日(水) 6:00 〜15:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 20%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 41枚(両ダンゴ18枚、セット23枚)
- 成績
- 釣り方
- 16尺チョーチン両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 16尺 道糸 1.2号(ダンセラミックへら名人) ハリス上 0.5号 - 55cm(ダンへら名人ハリス) ハリス下 0.5号 - 75cm(ダンへら名人ハリス) ハリ 上 7号(鬼掛ストロングストレート) ハリ 下 7号(鬼掛ストロングストレート) ウキ T雅「TD」13番(グラスムクトップ)
エサ
「バラケマッハ」400cc+「軽麸」400cc+「カクシン」200cc+水250cc+「GTS」200cc
コメント
3人で筑波湖に遊びに来た。平日につき混雑もなく、一日楽しめそうだ。朝のうちは、筑波山向きだと太陽で見づらいため、偶数の桟橋に入りたい。16尺のチョーチン両ダンゴでスタートし、その後はセットも試してみたい。最近はチョーチンで使う両ダンゴの配合を勉強している。今までは「バラケマッハ」「軽麸」「GTS」を主体に、まとまりのいい「ガッテン」「カルネバ」を混ぜていたが、エサの持たせ方を難しく感じることが多くなったので、最近は「カクシン」を使用して色々なタナまで持たせるようにしている。基本的に自分のチョーチン両ダンゴは、軽めのエサを長めのハリス(最長70〜80cm)でナジませていく。今のところ「カクシン」の性能で21尺のタナまで持たせられる。エサ打ちを始めると、前日の雨も関係なくウキもよく動いて釣れる。4ボウル打ち終えてから11尺のチョーチンセットに変更。こちらも非常によく釣れる。当日の筑波湖は活性も良く、釣り方の差はないようだ。翌週に例会があるので、天気が良いことを願いたい。