2023年01月12日(木)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波湖にて20枚プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波湖(茨城県)3号桟橋手前
- 釣行日時
- 2023年01月12日(木) 7:00 〜15:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 30%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 20枚
- 成績
- 釣り方
- 21尺段差の底釣りウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 21尺 道糸 1.0号(ダンへら名人イエロー) ハリス上 0.5号 - 15cm(ダンへら名人ハリス) ハリス下 0.3号 - 60cm(ダンへら名人ハリス) ハリ 上 6号(鬼掛ストロングストレート) ハリ 下 2号(鬼掛ストロングストレート) ウキ T雅「BS」17番(グラスムクトップ)
エサ
【バラケ】「段底」160cc+「粒戦」50cc+水200cc+「GTS」160cc+「セットアップ」160cc+「ヤグラ」50cc(硬さ調整)
【くわせ】「感嘆」10cc+水10cc
コメント
S氏と筑波湖に遊びに来た。どの桟橋にも入れるので3号桟橋の手前7席目に入り段差の底釣りを行ってみる。 以前ここで良い思いをしているので例会までに試してみたかった。 竿20尺、下ハリス60cmを準備してタナ取りを行うと少し深く、厳しいようなので21尺にした。 エサを打ち始めると、朝の内はウキが非常に見辛くサワリが見えない。8時半頃から少しウキが見えるようになりサワリも見える。半ボウルから食いアタリがありポツポツ釣れる。 数枚釣ると、 例のごとく魔導士S氏が例会当日はへら鮒が底にいないよと話し出す。 いやな予感?この場所は北風は良いが南になると左が深く勝負目盛が出ず釣り辛い。カケアガリは魚がいるが、慣れないと難しく数回練習が必要になる。 今回は練習なので途中からいつもの16尺チョーチンセットに変更。 数投エサ打ちするとすぐにアタリ出しポツポツ釣れる。人も少ないのであまり参考にはならないが、ウキ合わせや状況確認ができたので参考になった。