2022年11月13日(日)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波白水湖にて60枚プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波白水湖(茨城県)南桟橋ポプラ向き
- 釣行日時
- 2022年11月13日(日) 6:30 〜14:30
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 20%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 60枚
- 成績
- 釣り方
- 15尺浅ダナ両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 15尺 道糸 1.0号(ダンヘら名人耀) ハリス上 0.5号 - 27cm(ダンヘら名人ハリス) ハリス下 0.5号 - 40cm(ダンヘら名人ハリス) ハリ 上 6号(鬼掛ストロングストレート) ハリ 下 6号(鬼掛ストロングストレート) ウキ T雅「AD」8番(PCパイプトップ)
エサ
「へらスイミー」160cc+「浅ダナー本」320cc+水200cc+「軽麸」160cc+「BBフラッシュ」160cc
コメント
フォーラム侠の11月例会が白水湖であるため会員と遊びに来た。指定桟橋は南と東なので各桟橋の状況が良く見える南桟橋奥のポプラ向きに並んで入った。スタートは左のK君が底釣り、私が浅ダナ両ダンゴ、I君も底釣りで行う。12尺を準備してエサ打ち始めると、後ろの木と太陽でウキが非常に見づらくアタリがとれないため15尺に変更。15尺では木の密集したところに入りアタリがとりやすく集中できる。すぐにアタリ始めて旧べらが釣れ出した。水面にもへら鮒が見え出しアタリも多く非常に面白い。打ち出しのエサに手水を打ち、コスリ練りでトップ がナジむようにすると、早いアタリや入りながらの食いアタリが出て良く釣れる。エサの関整をしながらの釣りは釣れると気持ちが良い。釣れ続くと別の種類のエサにチャレンジしたくなるが今回はやめよう。アタリのとり方やエサ調整に集中して楽しみたい。底釣りも午前中は良く釣れていたが、浅ダナの両ダンゴには枚数は勝てないよ うだ。後は長めのペレ宙があるようにも感じるが、今のところ浅ダナ両ダンゴかなー。