2022年10月30日(日)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波流源湖にて28枚(チョーチン両ダンゴ9枚、チョーチンセット19枚)プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波流源湖(茨城県)南中央桟橋手前
- 釣行日時
- 2022年10月30日(日) 7:00 〜15:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 80%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 28枚(チョーチン両ダンゴ9枚、チョーチンセット19枚)
- 成績
- 釣り方
- 21→13.5尺宙釣り(チョーチン両ダンゴ→チョーチンセット)
- 仕掛け
-
竿 21→13.5尺 道糸 1.2→1.5号(ダンセラミックヘら名人→ダンヘら名人グリーン) ハリス上 0.5→1.0号 - 55→10cm(ダンヘら名人ハリス) ハリス下 0.5→0.8号 - 75→35cm(ダンヘら名人ハリス) ハリ 上 7→9号(鬼掛ストロングストレート→鬼掛極ヤラズ) ハリ 下 7→8号(鬼掛ストロングストレート→鬼掛極ヤラズ) ウキ T雅「TD」15番→「HT」10番
エサ
●両ダンゴ/「バラケマッハ」400cc+「軽麸」400cc+「ガッテン」200cc+水250cc+「GTS」200cc+「カルネバ」100cc
●バラケエサ/「バラケマッハ」800cc+「BBフラッシュ」200cc+水200cc
●くわせエサ/「感嘆」20cc+水19cc
コメント
新べらが入った筑波流源湖にK君と遊びに来た。 第5日曜日で余裕で入場ができると思っていたが大勢の釣り好きがいて大変、何とか南中央桟橋に入ることができた。水深がある場所であるため二人で21尺のチョーチン両ダンゴ でスタート。北桟橋では3日にマルキユー主催のチョーチン王座決勝があるためか参加者が練習を行っている。私達も負けずにエサ打ち開始。1ボウルは覚悟していたが半ボウルでアタリ出し黄色い大型が釣れて来た。テンポ良くエサ打ちをしていくと徐々にサワリが多くなりポツポツ釣れるので、基エサをコスリ練りしてナジミをしっかり入れて中間の食いアタリを狙おうと思ったが、止めからのウキの入りが早く食いアタリが出ない。元のタッチにしてエサ落ちから4目盛入るくらいのエサおさえにしていくと3回に一回はアワせるアタリがあり一安心。掛かってくるへら鮒は大型なので引きのやり取りを楽しみ3ボウル9枚釣り、いつものセットに変更してみるとすぐにアタリ出し良く釣れる。苦労して釣るのも楽しいが沢山釣るのも面白い。午後になると長竿のチョーチン両ダンゴを行っている人は竿が曲がらず苦しそうで、途中から短めの竿に変更していた。