2022年10月14日(金)
間庭 隆|フィールドスタッフ椎の木湖にて31.14kg(29枚)フライデーオープン第4位(164名)
- 釣行場所
- 管理釣り場| 椎の木湖(埼玉県)3号桟橋461番座席
- 釣行日時
- 2022年10月14日(金) 6:30 〜14:00
- 天候
- 雨のち曇り
- 混雑度
- 164人
- 釣行理由
- フライデーオープン
- 釣果
- 31.14kg(29枚)
- 成績
- 第4位(164名)
- 釣り方
- 10尺チョーチン両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 10尺 道糸 1.2号(ダンへら名人 (耀)) ハリス上 0.6号 - 45cm(ダンヘラ名人 (鑠)) ハリス下 0.6号 - 65cm(ダンへら名人 (鑠)) ハリ 上 8号(ガマカツヤラズ ) ハリ 下 8号(ガマカツヤラズ) ウキ 田村作「優陽」(ボディ9cmPCムクトップ足長)
エサ
「バラケマッハ」300cc+「BBフラッシュ」200cc+水100cc+「軽麸」100cc+「浅ダナ一本」100㏄(サラッと混ぜて少し時間を置き30回程練らずにかき混ぜる。良かった時は更に「浅ダナ一本」を振り掛けて硬めに仕上げ、ナジミ途中のアタリは取らず、ナジませてからの力強いアタリをとった。やわらかいとナジミを出すのに苦労すると同時に、空ツンとスレが多く釣りづらかった。またしっかり練り込みをしたやわらかいエサだとアタリを貰うのが難しかった)
コメント
気候は初冬の寒さから半袖の釣り、水の中も水温に魚は翻弄されているのでは。当日は朝から8時近くまで雨、まわりでは防寒服を着込む人も。6時過ぎにエサ打ちを開始するが1時間余りエサを打ってもサワリすら出ない。くわせエサを付けた釣りも同じ。魚はバラけた粒子を追ってエサ打ち近くに顔を出し活性が高そうに見えたが、口を使いだしたのは2時間経過した3ボウル目を打ち切るあたりから。根気も大事と感じた数時間だった。10月16日(日)早朝新ベラ3トン放流予定。