2022年10月08日（土曜日）田中 雅司・筑波流源湖（北桟橋中央事務所向き）にて18枚プライベート｜へら鮒天国

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第三日曜日にフォーラム侠の例会が筑波流源湖にてあるため、練習を兼ねて数名で遊びに来た。現地に着くと多くの例会組があり深場のエリアに入れるか不安であったが、何とか北桟橋中央の事務所向きが空いていたので並んで入ることにした。私はとりあえずチョーチンセットから入り 長竿のチョーチン両ダンゴを行いたい。13尺を準備してエサ打ち開始すると、初アタリが 1ボウル終わるころで先日来た時と同じ。2ボウル終わるころは3回に1 回はアワせるアタリが出始め一安心。時間が経つにつれ多くのアタリがあり大型がポツポツ釣れ出した。裏側と西桟橋の岸向きはいつもエサ打ちしている人がいるためかひんぱんに竿が曲がっている。例会当日は入場が遅いので入れるところが限られて大変だと思うが、今回は釣り方の勉強を行う。セットはそこそこ釣れるのでチョーチン両ダンゴに。21尺を準備して、先日のさくら湖で良かったダンゴエサを準備してエサ打ち開始。10投もするとウキに反応があり、食いアタリを待つと止めからの小さなアタリがありアワせるとキロ級の大型が釣れて来た。エサを締めてナジミながらの鋭い食いアタリを目指してみたがなかなか出ない。釣れたエサに戻して早いアタリを狙っていくと、ポツポツ釣れるがエサのタッチが非常に難しい。 深いタナはアタリ出しは早いがエサのタッチが難しく大変そう。