2022年10月10日(月)
小笠 一也|フィールドスタッフ清遊湖にて80枚プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 清遊湖(千葉県)226番
- 釣行日時
- 2022年10月10日(月) 7:30 〜15:00
- 天候
- 曇り
- 混雑度
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 80枚
- 成績
- 釣り方
- 10.5尺チョーチン両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 10.5尺 道糸 1号(DANフロロ耀) ハリス上 0.5号 - 25cm(DAN鑠) ハリス下 0.5号 - 35cm(DAN鑠) ハリ 上 6号(バラサ) ハリ 下 6号(バラサ) ウキ 大祐「シグナルロング」3番(ボディ10cmグラスムクトップ)
釣果写真
エサ
「カルネバ」200cc+「カクシン」100cc+「バラケマッハ」300cc+「浅ダナ一本」200cc+水200cc
コメント
水温21度。浅いタナでも深いタナでも楽しめました。軽めのダンゴをゆっくりナジませている最中のアタリ狙いで、ナジミが早かったらエサを大きくして魚を寄せて、ナジミが遅くなったらエサを小さくしての繰り返しで釣りました。ナジミ切ってからのアタリはカラになる場合が多いので、待たずに打ち返すリズムが大切です。サワリやアタリが出ているならエサのタッチはあまり変えずに、ハリスの長さをこまめに変えて対応しました。アタリの出る位置が深くなったら少し伸ばして、アタリの位置が早かったらハリスを少し詰めての対応が良かったです。写真のエサのサイズは寄せる時のサイズで、ナジミが遅くなったら3分の2くらいのサイズにしました。