2022年10月02日(日)
間庭 隆|フィールドスタッフ筑波流源湖にて48.0kg(61枚)フィールドクラブ例会第3位(参加16名)
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波流源湖(茨城県)
- 釣行日時
- 2022年10月02日(日) 7:00 〜15:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 40%
- 釣行理由
- フィールドクラブ例会
- 釣果
- 48.0kg(61枚)
- 成績
- 第3位(参加16名)
- 釣り方
- 10尺浅ダナ(タナ1.1m)両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 10尺 道糸 1.2号(ダンヘラ名人 (耀)) ハリス上 0.6号 - 25cm(ダンヘラハリス (礫)) ハリス下 0.6号 - 35cm(ダンヘラハリス (礫)) ハリ 上 7号(ガマカツ関スレ) ハリ 下 7号(ガマカツ関スレ) ウキ 田村作「優陽」(ボディ4cmパイプトップ足長)
エサ
「バラケマッハ」200cc+「BBフラッシュ」200cc+「粘力」スプーン山盛り1杯+水100cc(サラッと混ぜて少し時間を置き)+「浅ダナ一本」100cc(軽く混ぜ合わせたやわらかタッチを端からつまんで使う。「粘力」が入って居るので全体をいじらずに使い切りたい)
コメント
朝の内はペレット系両ダンゴを打ったが1フラシ10枚となるサイズにはほど遠かったので、1フラシが終わったところで空ツンサイズが多いと判断、ノーマルダンゴに切り替えて1日通す。ダンゴはボソ系だと空ツンが目立つので、やわらかくネバリの中にもボソが混ざるタイプにすると良く口を使ってくれた。バラけるタイプよりナジミが出るまでバラけずに落下、ナジんだ状態でウキが上がって来ないタイプのエサが良かった、ちょい待ち気味での消し込みアタリに良く乗った。