2022年09月11日(日)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波流源湖にて36kg(39枚)上尾クラブ例会(ゲスト参加)第3位
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波流源湖(茨城県)沈船桟橋奥
- 釣行日時
- 2022年09月11日(日) 6:00 〜15:00
- 天候
- 曇り時々晴れ
- 混雑度
- 80%
- 釣行理由
- 上尾クラブ例会(ゲスト参加)
- 釣果
- 36kg(39枚)
- 成績
- 第3位
- 釣り方
- 16.5尺浅ダナ両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 16.5尺 道糸 1.2号(ダンヘら名人耀) ハリス上 0.5号 - 35cm(ダンヘら名人ハリス) ハリス下 0.5号 - 50cm(ダンヘら名人ハリス) ハリ 上 6号(鬼掛ストロングストレート) ハリ 下 6号(鬼掛ストロングストレート) ウキ T雅「 P8」番(パイプトップノーマル)
エサ
「ペレ軽」320cc+「浅ダナー本」320cc+水200cc+「BBフラッシュ」160cc+「軽麸」160cc
コメント
知り合いの上尾クラブにI君とゲスト参加した。指定桟橋が奥のエリアなので、私が二度目、 K君が初めての沈船桟橋に入ることにした。 以前に初めて入った時、 凄く釣れた記憶があるので楽しみである。奥3席目にK君、5席目に私、座席に沿くと右に別の会の知り合いが入り一日楽しくなりそうだ。16.5尺ペレ宙を準備してエサ打ちするとモジリが凄いのですぐアタリ釣れると思ったが、糸ズレが多くなかなか食わない。 1ボウルなくなるころ釣れ出し一安心。ヒットするのは旧べらだが大きいので引きは凄い。隣の愛好会のI氏が言うには、午後から綺麗な大型が釣れるとのことなので我慢していると、毎回食いアタリは無いが徐々に奇麗な大型が釣れ出した。だがエサのタッチが難しく、自分なりに色々工夫して対応した。全体的に竿が曲がっておらず厳しそうに見える。他の釣り方も考えたが、へら鮒に負けてなるものかと頑張って試行錯誤して39枚釣り満足したが、今思えばもう少し竿が長い方がアタリが多いように思えた。