2022年08月14日(日)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波湖にて19枚プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波湖(茨城県)6号桟橋奥
- 釣行日時
- 2022年08月14日(日) 6:30 〜15:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 60%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 19枚
- 成績
- 釣り方
- 9尺チョーチンウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 9尺 道糸 1.5号(ダンヘら名人グリーン) ハリス上 1.0号 - 10cm(ダンヘら名人ハリス) ハリス下 0.8号 - 35cm(ダンヘら名人ハリス) ハリ 上 9号(鬼掛極ヤラズ) ハリ 下 8号(鬼掛極ヤラズ) ウキ T雅「HT」8番(PCムクトップノーマル)
エサ
【バラケ】「バラケマッハ」800cc+「BBフラッシュ」200cc+水200cc
【くわせ】「感嘆」20cc+水19cc
コメント
フォーラム侠の例会が筑波湖にてあるためK君と遊びに来た。 お盆につき例会は無いと思っていたが3つほどあり2、3、5号桟橋は大勢の釣り客でにぎわっていたのでビックリ。比較的空いていた6号桟橋の奥に空きがあったので二人で並んで入った。 5号桟橋には知り合いもいて一日楽しくできそうだ。とりあえず9尺のチョーチンセットを準備してエサ打ち開始。この混雑具合であればアタるまで1ボウルは覚悟する。テンポ良くエサ打ちしていると半ボウルぐらいでアタリ出しポツポツ釣れて来る。隣のK君は18尺のチョーチン両ダンゴでなかなかアタらないようで心配そうだ。周りを見ると浅ダナ両ダンゴが良いように見えて、フラシ交換が見える。 雨後の筑波湖は、深いタナの食いが少し落ちるようで長竿がしぼっていない。 時間が経つと池全般に少しずつ食いが立ち、短い竿も長い竿も曲がり出し、客の声が多くなり活気が出てくる。しかし、11時近くなるとアタリが少なくなり辛抱の釣り。その後1時間もすればアタリも復活するので、この渋い時間に1枚1枚大事に釣りながら再度食い出すまで辛抱して、淡々とエサ 打ちしていく。誰もが釣れない時に竿や釣り方を変えたりすることを考えるが、当日のよ うに試釣していれば、落ち着いて一日の例会に望める。 案の定、午後になると再度アタリ出した。 今回も休日の釣りで、厳しかったが楽しく試釣できた。