2022年08月17日(水)
小笠 一也|フィールドスタッフ厚木へら鮒センターにて101枚プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 厚木へら鮒センター(神奈川県)大池桟橋南向き
- 釣行日時
- 2022年08月17日(水) 9:30 〜15:30
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 101枚
- 成績
- 釣り方
- 8尺浅ダナ(タナ1m)両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 8尺 道糸 1号(DAN鑠) ハリス上 0.6号 - 15cm(DAN鑠) ハリス下 0.6号 - 22cm(DAN鑠) ハリ 上 7号(バラサ) ハリ 下 7号(バラサ) ウキ 大祐「タフネス」4番(ボディ8cmパイプトップ)
釣果写真
エサ
「バラケマッハ」400cc+「カルネバ」200cc+「浅ダナ一本」200cc+「GD」100cc+水220cc
コメント
上層の魚の湧きを突破出来るウキの大きさが必要です。エサの着水からカウント6くらいでウキが立って、7〜9カウントでのエサ落ち付近の強いアタリ狙いか、11カウントでエサ落メモリ通過の強いアタリ狙いで、待っても15カウントで打ち返すリズムで釣りました。ウキの立つカウントやアタリが出るまでのカウントが間延びしてきたら、上層に魚が増えて釣りづらくなるサインなのでハリスを短くしたり、ウキを大きくしたりする目安となります。エサの大きさはハリが隠れる程度のサイズで、上層の魚をはしゃがせ過ぎないように釣るのがキモでした。