2022年06月23日(木)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波湖にて37枚プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波湖(茨城県)6号桟橋中央
- 釣行日時
- 2022年06月23日(木) 7:30 〜14:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 20%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 37枚
- 成績
- 釣り方
- 9→11→19尺チョーチン
- 仕掛け
-
竿 9→11→19尺 道糸 1.5号(ダンヘら名人グリ ー ン) ハリス上 1.0号 - 10cm(ダンヘら名人ハリス) ハリス下 0.8号 - 35cm(ダンヘら名人ハリス) ハリ 上 9号(鬼掛極ヤラズ) ハリ 下 8号(鬼掛極ヤラズ) ウキ T雅「 HT」8番→9番→「TD」14番
エサ
●バラケエサ/「バラケマッハ」800cc+「BBフラッシュ」200cc+水200cc
●くわせエサ/「感嘆」10cc+水9cc
●両ダンゴ/「バラケマッハ」400cc+「軽麸」400cc+「ガッテン」200cc+水250cc+「GTS」200cc+「カクシン」少々(硬さ調整)
コメント
当日も天気が良く、梅雨明けも近いのか今年は雨も少ないようだ。 風が吹いているので6号桟橋に入りチョーチンセットとチョーチン両ダンゴを行いたい。 9尺のセットを準備してエサ打ち開始、 5投目にアタリ出しポツポツ釣れ出した。 型も良く900g以上の奇麗なへら鮒で引きも凄い。エサ打ちをテンポ良くしていくとアタリも多くなり、ダンゴにも良く食ってくるようになり非常に良く釣れる。 チョイ深めの1 1尺に変えてみると、釣り易いが9尺より食いアタリが少なく少し不満。 12時近くに19尺のチョーチン両ダンゴを試してみると、アタリは少ないがグラストップの入り込みアタリがあり気持ち良くアワせられる。 アワセと同時に竿先がグッと水中に入り、竿先がコンコン引かれて、へら鮒が水面に上がるまでの引きを味わい非常に楽しい。 深いところにも黄色い大型も多く、楽しめる。