2022年06月12日(日)
間庭 隆|フィールドスタッフ三名湖にて18.2kg(43枚)愛好会第2位(参加22名)
- 釣行場所
- 野釣り場| 三名湖(群馬県)大土手桟橋 第2入り口左10席目
- 釣行日時
- 2022年06月12日(日) 7:00 〜12:30
- 天候
- 晴れのち雨
- 混雑度
- 60%
- 釣行理由
- 愛好会
- 釣果
- 18.2kg(43枚)
- 成績
- 第2位(参加22名)
- 釣り方
- 18尺チョーチン両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 18尺 道糸 1.2号(ダンヘラ名人 耀) ハリス上 0.6号 - 55cm(ダンへらハリス) ハリス下 0.6号 - 75cm(ダンへらハリス) ハリ 上 7号(がまかつ ヤラズ) ハリ 下 7号(がまかつ ヤラズ) ウキ 田村作「優陽」(ボディ11cmPCムクトップ足長)
エサ
「カルネバ」200cc+「バラケマッハ」200cc+水100cc(少し時間を置き、かき混ぜる)+「浅ダナ一本」100cc+「軽麸」少々(30回ほどかき混ぜたシットリボソ)
コメント
釣り方を選ばず湖が全体的に難しく厳しい状況。日曜日の混雑の中、ポイントは大土手桟橋第2入り口左10席目、両ダンゴで釣る。1時間ほどサワリを出すのに時間を要した。始めのダンゴエサは練らずに「カルネバ」のネバリだけでナジませ、ナジミ際のアタリにも反応して釣れていたが、徐々にカラツンが増えだして、カラツンだらけとなってしまった。タナを落ち着かせて釣ろうと考え、ナジミ際のアタリを捨て、ナジませてからとしたが不発。そこで一度作ったエサを、ボウルのヘチに擦り付けて練り、「軽麸」と「バラケマッハ」で締めた戻しエサとした。アタリの取り方はナジませた後に出る、強いアタリに良く乗った。