2022年05月29日(日)
間庭 隆|フィールドスタッフ金山湖へら鮒センターにて39.4kg(112枚)GFGへら上信越地区大会第1位(参加18名)
- 釣行場所
- 管理釣り場| 金山湖へら鮒センター(群馬県)
- 釣行日時
- 2022年05月29日(日) 7:00 〜15:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 全体で30人
- 釣行理由
- GFGへら上信越地区大会
- 釣果
- 39.4kg(112枚)
- 成績
- 第1位(参加18名)
- 釣り方
- 8尺浅ダナ(タナ1.05m)両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 8尺 道糸 1.2号(ダンヘラ名人) ハリス上 0.6号 - 25cm(ダンへらハリス) ハリス下 0.6号 - 35cm(ダンへらハリス) ハリ 上 7号(がまかつ関スレ) ハリ 下 7号(がまかつ関スレ) ウキ 田村作「優陽」(ボディ5cm細パイプトップ足長)
エサ
「粘麩」50cc+「浅ダナ一本」100cc+「カクシン」100cc+水100cc(ドロドロにして)+「バラケマッハ」200cc+「軽麸」100cc(30回練り込み。魚が水面近くに多く漂う状態は、バラける粒子が多いので練り込み回数を増やす。カラツンには「バラケマッハ」、ナジミ対策は「浅ダナ一本」を振り掛けて対応していく)
コメント
朝10度、日中は真夏日。魚はすこぶる濃いので甘いエサを打つと、水面近くに真っ黒になってしまうので甘いエサは禁物。しっかりと練り込んだものが良いが、ネバリが強すぎるとこんどはカラツン。適度にバラけるボソが必要だが、一度に「バラケマッハ」等を入れるのでは無く、親指程の生麩をいれて少しずつ手直しをしていきたい。「浅ダナ一本」は繋ぎでナジミが悪い時に使いたい。少しでも早くタナに到達するよう、ウキは多少でもオモリを背負う物が良かった。