2022年04月11日(月)
小笠 一也|フィールドスタッフWakuWakuField 野田幸手園にて89枚プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| WakuWakuField 野田幸手園(千葉県)アカシア桟橋先端から4席目事務所向き
- 釣行日時
- 2022年04月11日(月) 7:30 〜15:30
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 89枚
- 成績
- 釣り方
- 13尺バランス底釣り両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 13尺 道糸 0.8号(DANレキ) ハリス上 0.3号 - 34cm(DANレキ) ハリス下 0.3号 - 40cm(DANレキ) ハリ 上 3号(バラサ) ハリ 下 3号(バラサ) ウキ 大祐「コミット」3番(ボディ11cmパイプトップ)
釣果写真
エサ
「ダンゴの底釣り冬」25cc+「ペレ底」25cc+「バラケマッハ」+25cc+水40cc
コメント
晴天、水温16℃、小規模なハタキが見られました。食い気のある魚が多かったので小エサで上バリトントンにし、ナジミ3.5目盛でナジミきってすぐの早いアタリか、一目返した位置のアタリが狙い目でした。へら鮒が居ないとジャミに変わるので、小エサをリズム良く打つと効果的でした。7:30〜12:00まで61枚。午後から風が強くなったので、12:45〜15:30まで10.5尺1mの両ダンゴに変更し28枚。道糸0.8号、ウキ大祐「ベーシック」6番(ボディ6.5cm)、ハリス0.4号33×53cm、ハリ上下「バラサ」5号。エサは「カクシン」100cc+「スーパーD」100cc+「凄麩」100cc+「浅ダナ一本」100cc+水100cc。ナジミで軽くサワリが出る程度の開きのタッチを硬さでタナまで持たせて、深くナジんだ位置でのチャッ!がヒットパターンでした。ナジみながらのフカフカチャッのアタリは旧べらで、深い位置での強アタリはデカイ新べらばかりでした。まだ両ダンゴの始まりなので、ナジみながらのアタリにエサを合わせるよりも、しっかり深い位置でのでアタリを狙う方が安定しました。ナジミきってから3目返した位置のエサの切れぎわのアタリは40cmオーバーのへら鮒ばかりでした。