2022年01月09日(日)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波湖にて4.2kg(3枚)水海道第一会(ゲスト参加)第4位
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波湖(茨城県)5号桟橋
- 釣行日時
- 2022年01月09日(日) 7:00 〜15:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 60%
- 釣行理由
- 水海道第一会(ゲスト参加)
- 釣果
- 4.2kg(3枚)
- 成績
- 第4位
- 釣り方
- 13、15、17尺チョーチンウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 13、15、17尺 道糸 0.8号(ダンへら名人ブラウン) ハリス上 0.5号 - 5cm(ダンへら名人ハリス) ハリス下 0.3号 - 55cm(ダンへら名人ハリス) ハリ 上 4号(鬼掛ストロングストレート) ハリ 下 2号(鬼掛ストロングストレート) ウキ T雅「NT」9番、10番(グラスムクトップ)
エサ
【バラケ】「バラケマッハ」800cc+「BBフラッシュ」200cc+水200cc
【くわせ】「力玉大粒」(「さなぎ粉」漬け)
コメント
知り合いの会に4人でゲスト参加した。先日筑波湖に来た時には非常に厳しく、釣り方や場所を間違えると大変なことになる。まず場所の狙いは、各棧橋の奥で筑波向きが狙いだ。4人で並んで入る場所を見つけると3号は手前、5号は中央が若干空いている。4号、6号は比較的空いているが、この時期エサ打ちが少ないので厳しいように思える。H氏は空きがあった5号奥に入ってもらい、私達3人は5号中央に並んで入った。左からK君15尺、S君13尺、私も13尺のチョーチンセットでスタート。エサを打ち始めると、右にすごく流れバラケエサとくわせエサが一体とならずアタリにならない。2ボウルぐらいになるとサワリが出てきたが食いアタリにならない。初の1枚目はK君の15尺。S君と私の13尺は全く不発なことから二人共15尺に変え、エサを打ち始めると小さな食いアタリがあり、ようやく1枚ゲット。その後10回食いアタリがあって3枚釣り終了。K君3枚、S君2枚。第1位は5号桟橋一番奥の大先輩で8枚釣りダントツ。一日非常に厳しく、いや一どうも参りました。