2021年12月30日(木)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波湖にて1枚プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波湖(茨城県)6号桟橋
- 釣行日時
- 2021年12月30日(木) 10:30 〜12:30
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 50%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 1枚
- 成績
- 釣り方
- 13尺チョーチンウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 13尺 道糸 0.8号(ダンへら名人ブラウン) ハリス上 0.5号 - 5cm(ダンへら名人ハリス) ハリス下 0.3号 - 55cm(ダンへら名人ハリス) ハリ 上 4号(鬼掛ストロングストレート) ハリ 下 2号(鬼掛ストロングストレート) ウキ T雅「NT」9番(グラスムクトップ)
エサ
【バラケ】「バラケマッハ」800cc+「BBフラッシュ」200cc+水200cc
【くわせ】「力玉大粒」(「さなぎ粉」漬け)
コメント
当日は久しぶりのへら鮒釣りと本年最後の釣りとなるため、 絶対に一枚釣りたい。 寒くなると、どこの釣場も厳しい状況が始まるので、冬の釣り方も色々できなくなることから冬は冬の釣りで対応したい。 ほとんどの釣り方はバラケエサとくわせエサの釣り方が基本。 私は浅ダナセットも好きであるが、 筑波湖ではどちらかと言うとチョーチンセットの方が安定して釣れるので好んで行っている。 竿の選択もアタリの多いタナを見つけ釣ることを進めたい。11月ごろは比較的短めの竿(8尺~10尺)が良いようだが、 徐々に寒さが増すと13尺から17尺ぐらいまでの竿が安定して釣れる。チョーチンセットの場合、 バラケエサが付いた状態の釣り方とバラケエサを抜いた状態での釣り方があるので、好きな釣り方で対応したい。 私は13尺~17尺のバラケエサを抜いた状態の釣り方が好きなので、良く筑波湖では行っている。 その日や時期によってへら鮒のアタる位置が違うので、例会前の練習時に竿の長さを試して見つけることを進める。 浅ダナセットも日によって良い時もあるので好きな人は試すことも進めたい。