2021年11月21日(日)
松本 学|フィールドスタッフみどり湖にて16kg(51枚)信州マスターズクラブ11月例会第2位(参加16名)
- 釣行場所
- 野釣り場| みどり湖(長野県)ジャカゴ桟橋No.28
- 釣行日時
- 2021年11月21日(日) 6:30 〜15:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 30人
- 釣行理由
- 信州マスターズクラブ11月例会
- 釣果
- 16kg(51枚)
- 成績
- 第2位(参加16名)
- 釣り方
- 10尺浅ダナ(タナ1.5m)ウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 10尺(シマノ皆空) 道糸 0.7号(オーナーザイトフラッシュブルー) ハリス上 0.5号 - 8cm(オーナーザイトフロロ) ハリス下 0.4号 - 40cm(オーナーサバキナイロン) ハリ 上 6号(オーナーリグル) ハリ 下 2号(オーナーリグル) ウキ 友人作(ボディ4.5cmパイプトップ足長)
釣果写真
エサ
【バラケ】「粒戦」50cc+「粒戦細粒」50cc+「セットガン」100cc+水180cc(約10分放置)+「セットアップ」100cc+「セット専用バラケ」100cc
【くわせ】「感嘆(「さなぎ粉」入り)
コメント
食い渋りから「感嘆」セットを選択。水量の多い軟らかいバラケエサをトップ先端までナジませて一気に抜き、細かい粒子の中でくわせエサだけでアタらせた方がヒット率高かった。ネバリが出たら「バラケマッハ」で調整した。本命は長竿の底釣りであり、当日も約18.9kg(91枚)がトップだった。新べら放流後約3週間経過し、食いは落ち着いてきた。