2021年10月17日(日)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波流源湖にて31kg(41枚)フォーラム侠1 0月例会第2位
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波流源湖(茨城県)西桟橋中央 事務所背向き
- 釣行日時
- 2021年10月17日(日) 6:00 〜15:30
- 天候
- 雨のち曇り
- 混雑度
- 60%
- 釣行理由
- フォーラム侠1 0月例会
- 釣果
- 31kg(41枚)
- 成績
- 第2位
- 釣り方
- 13尺チョーチンウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 13尺 道糸 1.5号(ダンヘら名人グリーン) ハリス上 1.0号 - 10cm(ダンヘら名人ハリス) ハリス下 0.8号 - 35cm(ダンヘら名人ハリス) ハリ 上 9号(鬼掛極ヤラズ) ハリ 下 8号(鬼掛極ヤラズ) ウキ T雅「HT」10番(PCムクトップ)
エサ
【バラケ】「バラケマッハ」800cc+「BBフラッシュ」200cc+水200cc
【くわせ】「感嘆」20cc+水18cc
コメント
フォーラム侠の10月例会のため筑波流源湖に来た。 一日天気が悪いようであるが、参加者全員頑張った。 会としての入場は遅かったが指定桟橋の西、北、南桟橋に何とか入ることができた。 私は西桟橋の中央に入り13尺のチョーチンセットでスタートした。 周りの別の会の人達は長めの竿のチョーチン両 ダンゴや浅ダナ両ダンゴの人が多いようである。 席に着くと雨が強くなってきたが傘で対応。 エサ作り始めると3投目にアタってビックリ、カラぶったがへら鮒のアタリがあったので一安心。 数投打つとウキの動きも良くなりポツポツ釣れて来る。 近くのチョーチン両ダンゴもウキが動いている。 雨にも負けずエサ打ちをテンポ良くしていくと、ウキがナジまなくなって釣りづらく、基エサを練り込んで持たせようとすると食いアタリが少ない、次に工サのタッチは打ち出しと同じにして、バラケエサを大きくしっかりエサ付けていくと良く食ってきた。 18枚釣りトイレ休憩。並んでいるメンバーの状況は、2番目が1 3枚でした。 席に戻り、アタリ出すまでエサを打つと、5投で釣れ出して型もキロ級が混じり非常に面白い。 13時近くに雨も小降りになったので北桟橋にいる会員を見に行くと、副会長の21尺チョーチン両ダンゴが釣れていたが、 ほとんどの人は2フラシが多く苦戦していた。15時になると他の会が検量をはじめたせいかアタリが無くなり、41枚で終了した。