2021年08月09日(月)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波湖にて41枚プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波湖(茨城県)4号桟橋中央
- 釣行日時
- 2021年08月09日(月) 6:30 〜15:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 30%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 41枚
- 成績
- 釣り方
- 18尺チョーチン両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 18尺 道糸 1.2号(ダンセラミックヘら名人) ハリス上 0.5号 - 55cm(ダンヘら名人ハリス) ハリス下 0.5号 - 75cm(ダンヘら名人ハリス) ハリ 上 7号(鬼掛ストロングストレート) ハリ 下 7号(鬼掛ストロングストレート) ウキ T雅「TD」14 番(グラスムクトップ)
エサ
「バラケマッハ」400cc+「軽麸」400cc+「カルネバ」80cc+水280cc+「凄麩」200cc+「GTS」200cc+「へらスイミー」少々
コメント
筑波湖に遊びに来た。平日は釣れるので18尺のチョーチン両ダンゴから入り、9尺のチョーチンセットを試したい。 ダンゴの準備を行いエサ 打ち始めると、数投はウキにナジミが入ったが、水面にへら鮒が見えるようになるとエサ持ちが悪い。ネバリを出すためへらスイミーを少々出来上がったエサに混ぜて、使う分だけ手水で練り込みエサ持ちを良くする。無駄なバラケを控えるため注意しながら丸目にエサ付けし、ウキにナジミが入るようにするとポツポツ釣れるようになった。 4ボウル打ってチョーチンセットに変えてみる。 9尺を準備してエサ打ちするとすぐに釣れ出し、両ダンゴより私としてはこちらの方が平日は釣りやすい。 バラケに注意し鋭い食いアタリに的を絞り釣ることで時間10枚以上は釣れて型も非常に良く面白い。 今、筑波湖の平日は混んでいなくへら鮒の動きも非常に良く、いつも常連さんで楽しく釣りができる。