2021年07月25日(日)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波湖にて58kg(76枚)20クラブ7月例会(ゲスト参加)第1位
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波湖(茨城県)5号桟橋
- 釣行日時
- 2021年07月25日(日) 6:00 〜15:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 60%
- 釣行理由
- 20クラブ7月例会(ゲスト参加)
- 釣果
- 58kg(76枚)
- 成績
- 第1位
- 釣り方
- 9尺チョーチンウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 9尺 道糸 1.5号(ダンヘら名人グリーン) ハリス上 1.0号 - 10cm(ダンヘら名人ハリス) ハリス下 0.8号 - 35cm(ダンヘら名人ハリス) ハリ 上 9号(鬼掛極ヤラズ) ハリ 下 8号(鬼掛極ヤラズ) ウキ T雅「HS」8番(PCムクトップ)
エサ
【バラケ】「バラケマッハ」800cc+「BBフラッシュ」200cc+水200cc
【くわせ】「感嘆」19cc+水20cc
コメント
筑波湖にて20クラブの例会があることからゲスト参加した。昨日の愛好会に出席して池の状況はだいたいわかっていたので、9尺チョーチンセットでスタート。指定桟橋が5、6号棧橋で並んで行うため、昨日と同じ場所に入ることとなった。朝の内は太陽向きだが10時ぐらいから傘が役にたつので、それまでは暑さの我慢。周りを見るとほとんどの人は短い竿のチョーチン両ダンゴか浅ダナ両ダンゴのようで、状況によってセット(ヒゲ)に変える作戦のようだ。傘の準備をしてエサを打ち始めると何と3投目にへら鮒らしきアタリがありビックリ。昨日は半ボウル以上エサ打ちしてアタリ始めたのに今回は違う。昨日より混雑しているのに意外である。10投もしないうちに1枚釣れて状況は非常に良い。2ボウル途中で12枚釣りフラシを交換。型も初めから黄色い超大型で食いは良く、今回は釣れそうである。夏なので水分を十分とり 熱中症に注意してへら鮒釣りを楽しんだ。4号桟橋にはアカデミークラブのN氏やN君がいて楽しんでいる。時間が経つにつれアタリも多くなり、大型が連続で釣れ出してきた。途中トイレ休憩をとり、別の知り合いのところで話をして釣り場に戻り再開。しばらくするとアタリが戻り釣れるようになり、時間まで楽しく終了できた。