2021年06月30日(水)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波湖にて36枚プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波湖(茨城県)6号桟橋奥
- 釣行日時
- 2021年06月30日(水) 6:30 〜14:30
- 天候
- 晴れ時々曇り
- 混雑度
- 20%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 36枚
- 成績
- 釣り方
- 9→11尺浅ダナ(タナチョーチン→浅ダナcm)ウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 9→11尺 道糸 1.5号(ダンヘら名人グリーン) ハリス上 1.0号 - 10cm(ダンヘら名人ハリス) ハリス下 0.8号 - 35cm(ダンヘら名人ハリス) ハリ 上 9号(鬼掛極ヤラズ) ハリ 下 8号(鬼掛極ヤラズ) ウキ T雅「HS」8番→「AS」7番
エサ
【バラケ】「バラケマッハ」800cc+「BBフラッシュ」200cc+水200cc
【くわせ】「感嘆」20cc+水19cc
コメント
当日は雨が降らないようなのでいつものメンバーと筑波湖に遊びに来た。料金を払って6号桟橋の奥に並んで入ることにした。H氏は犬の散歩後来る予定なので8時近い参上。私は9尺のチョーチン「感嘆」セット、S氏は10尺チョーチン両ダンゴから始まるとすぐにジャミのサワリ。20投ぐらいエサ打ちすると鋭い食いアタリがあり黄色いへら鮒の800gクラスが釣れ出した。同時に両ダンゴもアタリ出し釣れ出した。テンポ良くエサ打ちすると水面にへら鮒が見え出し、スレアタリも多くなりウキにナジミを入れるようバラケエサをきれいに付けて対応するとポツポツ釣れる。スタート時のように甘くバラケエサを付けるとはしゃいでしまい食いアタリにならない。このような状態に休日はなかなかならないので、色々な動きから食いアタリを選んで釣る練習を行い集中してアワせたい。平日は釣れるからと言ってダラダラ釣るとおじさんは眠くなってしまう。1 1時から浅ダナセットも 試し湧いているへら鮒から釣る釣り方を勉強する(学校より今の方が勉強してるかも?)。釣れてくるへら鮒は、ほとんど黄色い600gクラスから900gクラスで、時々キロ以上も混じってくるので徐々に大型が食い出したように思える。T君の17尺のチョーチン両ダンゴもエサが合えば良く釣れるようであるが、深い分エサ合わせに苦労するようだ。