2021年06月05日(土)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波湖にて48kg(61枚)みずき会6月例会(ゲスト参加)第1位
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波湖(茨城県)6号桟橋
- 釣行日時
- 2021年06月05日(土) 5:30 〜15:00
- 天候
- 曇り時々小雨
- 混雑度
- 60%
- 釣行理由
- みずき会6月例会(ゲスト参加)
- 釣果
- 48kg(61枚)
- 成績
- 第1位
- 釣り方
- 9尺チョーチンウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 9尺 道糸 1.5号(ダンヘら名人グリーン) ハリス上 1.0号 - 10cm(ダンヘら名人ハリス) ハリス下 0.8号 - 35cm(ダンヘら名人ハリス) ハリ 上 9号(鬼掛極ヤラズ) ハリ 下 8号(鬼掛極ヤラズ) ウキ T雅「HT」8番(PCムクトップノーマル)
エサ
【バラケ】「バラケマッハ」600cc+「BBフラッシュ」200cc+水200cc+「バラケマッハ」200cc
【くわせ】「感嘆」
コメント
みずき会の例会に参加するため筑波湖に遊び来た。みずき会のメンバーは私より全員大先輩であり朝から非常に元気が良く、話題は今日の釣りよりもコロナの予防注射から始まった。 全員、6号桟橋奥から並んで入った。 昨日の雨が影響しているか心配ではあったが、 9尺のチョーチン短ハリスの釣り方を準備してエサ打ち開始した。1ボウルエサを打ち終えるころようやくアタリ出し、ポツポツ釣れ出してきた。筑波湖は雨の翌日は釣れないとのジンクスがあるが、気にはならないくらいほどほどにアタリがあり大型がヒットする。 その頃、奥側の会員はあまり良くないようでしぼっていないようだ。 9時ぐらいになると、さらに食いアタリが多くなり連続して釣れるようになってきた。ウキの動きもバラケエサの重みがかかる前にサワリがあり、バラケエサが付いている状態での鋭い食いアタリがヒットパターン。早いアタリはバラケエサに食ってくるようになってきた。61枚釣り、一日楽しく終了できた。 雨後の筑波湖のジンクスは消えたかも!