2021年05月28日(金)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波湖にて44枚プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波湖(茨城県)6号桟橋中央
- 釣行日時
- 2021年05月28日(金) 6:30 〜14:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 30%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 44枚
- 成績
- 釣り方
- 18尺チョーチン両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 18尺 道糸 1.2号(ダンセラミックヘら名人) ハリス上 0.5号 - 55cm(ダンヘら名人ハリス) ハリス下 0.5号 - 75cm(ダンヘら名人ハリス) ハリ 上 7号(鬼掛ストロングストレー ト) ハリ 下 7号(鬼掛ストロングストレー ト) ウキ T雅「 DT 」15番(グラスムクトップノーマル)
エサ
「バラケマッハ」400cc+「軽麸」400cc+「カルネバ」100cc+水200cc+「凄麩」200cc+「GTS」200cc
コメント
天気が良いのでO氏、H氏と3人で筑波湖に遊びに来た。 風の影響も少ない6号棧橋の中央に位置を決めて、各自が好きな釣り方で行った。私は長い竿のチョーチン両ダンゴ。 工サ打ち始めると数投でサワリが出てきて、すぐにでも食いアタリだ出そうな動きだ。10投もすると700gクラスの元気べらが釣れ出したのでテンポ良くエサ打ちして、へら鮒を多く寄せてウキにウケがでるようにして早いアタリや入り込みのアタリを出すようにする。 2ボウル目になると頻繁に食いアタリがあり釣れ出した。 ほとんどが700g前後のへら鮒で筑波湖としては少し物足りない。20数枚釣った後、 9尺チョーチン短ハリスのセットを行ってみた。 半ボウルも打たない内に、筑波湖本来の超大型が釣れ出した。 時々、アワセと同時に竿が水中に引き込まれ、大型のへら鮒とのやり取りが楽しい。 最近は短竿のチョーチンか浅ダナで大型が良く釣れていて、深いタナの釣りは700gクラスの元気べらが多いように思える。