2021年05月23日(日曜日)田中 雅司・筑波湖(5号桟橋奥)にて38kg(42枚)20クラブ5月例会(ゲスト参加)第1位|へら鮒天国

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田中 雅司

2021年05月23日(日)

田中 雅司|フィールドスタッフ

筑波湖にて38kg(42枚)20クラブ5月例会(ゲスト参加)第1位

釣行場所
管理釣り場| 筑波湖(茨城県)5号桟橋奥
釣行日時
2021年05月23日(日) 6:30 〜15:00
天候
晴れ
混雑度
70%
釣行理由
20クラブ5月例会(ゲスト参加)
釣果
38kg(42枚)
成績
第1位
釣り方
9尺チョーチンウドンのセット
仕掛け
竿 9尺
道糸 1.5号(ダンヘら名人グリーン)
ハリス上 1.0号 - 10cm(ダンヘら名人ハリス)
ハリス下 0.8号 - 35cm(ダンヘら名人ハリス)
ハリ 上 9号(鬼掛極ヤラズ)
ハリ 下 8号(鬼掛極ヤラズ)
ウキ T雅「HT」8番(PCムクトップノーマル)
田中 雅司

コメント

20クラブの例会が筑波湖にてあるためゲスト参加した。 若干遅れてきたため会員の並びの後ろの5号桟橋に位置を決めて、9尺短ハリスのチョーチンセットで行った。 エサ打ちが少し遅れたが5投目にウキに反応があり、すぐに釣れ出した。 混雑しているためかブルーギルのサワリが少なく、しっかりした食いアタリが出て釣りやすいが、 掛かってくる大型のへら鮒が引きまわされるため、他のへら鮒が散ってしまい連続して釣れないが、 後ろのメンバーはウキが動かないとぼやいていた。 いつものことで10時ぐらいになるとウキの動きも悪くなってきたが、ここは我慢してテンポ良くエサ打ちして釣れない時間帯にポツポツ釣りアタリが復活するまで辛抱。11時ぐらいになると超大型の1,500グラムクラスが釣れ出し、 アワセと同時に9尺の竿先が水中に一直線になり引き味を楽しんだ。当日は池全体を見ても両ダンゴの釣りは難しく、浅いセットか短竿のチョーチンヒゲセットが釣れていた。

エサ

【バラケ】「バラケマッハ」600cc+「BBフラッシュ」200cc+水200cc+「バラケマッハ」200cc
【くわせ】「感嘆」

  • バラケバインダーフラッシュ
  • バラケマッハ
  • 感嘆