2021年04月15日(木)
田中 雅司|フィールドスタッフさくら湖にて38枚プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| さくら湖(茨城県)B桟橋50番C向き
- 釣行日時
- 2021年04月15日(木) 6:30 〜15:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 40%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 38枚
- 成績
- 釣り方
- 14尺チョーチン両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 14尺 道糸 1.2号(ダンセラミックヘら名人) ハリス上 0.5号 - 55cm(ダンヘら名人ハリス) ハリス下 0.5号 - 75cm(ダンヘら名人ハリス) ハリ 上 7号(鬼掛ストロングストレート) ハリ 下 7号(鬼掛ストロングストレート) ウキ T雅「TD」12番(グラスムクトップ)
エサ
「バラケマッハ」400cc+「軽麸」400cc+「カルネバ」80cc+水300cc+「GTS」200cc+「凄麩」200cc
コメント
フォーラム侠の4月例会が、さくら湖にてあるため会員と遊びにきた。毎年4月例会はペレ宙で大型が釣れて、一日楽しく釣りができる記憶がある。一番人気となるB桟橋のC向きの中央部から奥が良く、長竿の浅ダナペレが爆発する。放流情報も大型新べらが入っており、水が温まる10時ごろから大型が動き出す。 今回は14尺の底付近のチョーチン両ダンゴから入り、11時ごろからペレ宙に切り替える予定でエサ打ちを開始した。5投ぐらいからウキに動きが出てきた。その後、食いアタリがあり600gクラスが釣れ出し、テンポ良くエサ打ちしていくと800gクラスに代ってきたので予定を変更して、一日釣り方を変えずに行ってどうなるか試すことにした。今期、チョーチン両ダンゴは初めてで、スタート時に食いアタリをしぼるのに苦労したが徐々に慣れてきた。早いアタリに手を出さずトップ中間の強いアタリが良く釣れて、型も引きも非常に良く楽しい。でも、トイレ休憩をとると今までのアタリが無くなり打ち直しになってしまう。まだ、ダンゴの食い始めなので仕方がないと思い、アタリが出るようテンポ良くエサを打ち直 して食いを戻し、時間までポツポツ釣っていった。時折、キロ級も釣れて楽しく終了できた。