2021年04月17日(土)
中村 淳一|フィールドスタッフびふかアイランドの三日月湖にて10枚(33~44.7cm)プライベート
- 釣行場所
- 野釣り場| びふかアイランドの三日月湖(北海道)南岸の中央付近
- 釣行日時
- 2021年04月17日(土) 8:00 〜12:30
- 天候
- 曇りのち雨
- 混雑度
- 2人
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 10枚(33~44.7cm)
- 成績
- 釣り方
- 16.5尺バランス底釣り両グルテン
- 仕掛け
-
竿 16.5尺 道糸 1.5号(ダン・セラミックへら名人) ハリス上 0.8号 - 40cm(ダン・へらハリス) ハリス下 0.8号 - 50cm(ダン・へらハリス) ハリ 上 8号(がまかつ・アスカ) ハリ 下 8号(がまかつ・アスカ) ウキ 松葉作PC10号(ボディ10cmPCムクトップ足長)
釣果写真
エサ
「凄グル」50cc+「グルテン四季」50cc+「新べらグルテン底」50cc+水150cc→
「わたグル」50cc+水60cc(手水と押し練りを思い切り加えて耳たぶ程度の軟らかさにする)
コメント
中川郡美深町に所在する「びふか温泉の沼」に初釣行。同沼は解氷時に数こそは出ないが40cm上の良型が釣れるとの情報だ。到着時は、沼の5分の1位がまだ結氷しており釣れるかどうか不安であったが、2時間以上かけて来ているため風裏となる南岸の中央付近に入座。初ヒットはスタートから1時間後で、40cmと33cmを連荘でゲット。その後、1時間アタリが無く基エサに少量の手水を打ちながら練り込みを加えていくと、この日最長寸の44.7cmがヒット。エサ打ちポイントにはへら鮒が寄っているようだが、エサを吸い込んでくれないことから硬めのエサを打つもイマイチなので、手水と押し練りを加えて開きを抑えて待っていると、食い上げアタリでポツポツながらも釣ることができた。