2021年03月28日(日)
山野 正義|フィールドスタッフさぎ山記念公園の池にて5枚(24〜31cm)取材
- 釣行場所
- 野釣り場| さぎ山記念公園の池(埼玉県)オブジェ下
- 釣行日時
- 2021年03月28日(日) 6:30 〜10:00
- 天候
- 曇りのち雨
- 混雑度
- 10人
- 釣行理由
- 取材
- 釣果
- 5枚(24〜31cm)
- 成績
- 釣り方
- 8尺段差の底釣りウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 8尺(シマノ 独歩) 道糸 0.8号(オーナーザイト 白の道糸) ハリス上 0.4号 - 10cm(オーナー ザイト サバキ) ハリス下 0.4号 - 45cm(オーナーザイト サバキ) ハリ 上 6号(バラサ) ハリ 下 3号(玉針) ウキ 大祐作「チャカファスト」4番(ボディ5.5cmPCムクトップ足長)
釣果写真
エサ
【バラケ】「段底」400cc+水100cc(別ボウルに「粒戦」100cc+水50ccを作り、バラケ具合を見ながら合体させていく)
【くわせ】「力玉大粒」(「さなぎ粉」漬け)
コメント
公園内の池と言うこともあり水深は平均90センチ前後。ジャミの動きが活発で宙、底釣りともにウキが動きっぱなしだった。当日はカッツケから入ったがへら鮒が口を使わなかったので、段差の底釣りに変更したところ強いアタリが出るようになった。へら鮒の他に尺マブが1匹釣れた。この日は雨が降り出したので約3時間しか竿を出さなかったが、昼まで釣れは二桁前後の釣果はあがりそうだった。