2020年11月03日(火)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波湖にて40枚プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波湖(茨城県)6号桟橋奥
- 釣行日時
- 2020年11月03日(火) 6:30 〜14:30
- 天候
- 雨のち曇り
- 混雑度
- 40%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 40枚
- 成績
- 釣り方
- 12→11尺宙釣り(浅ダナ→チョーチン)ウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 12→11尺 道糸 1.5号(ダン へら名人グリーン) ハリス上 1.0号 - 10cm(ダン へら名人ハリス) ハリス下 0.8号 - 55cm(ダン へら名人ハリス) ハリ 上 9号(鬼掛 極ヤラズ) ハリ 下 8号(鬼掛 極ヤラズ) ウキ T雅「AS」8番→T雅「HS」10番(PCムクトップ)
エサ
【バラケ】「バラケマッハ」800cc+「BBフラッシュ」200cc+水200cc
【くわせ】「感嘆」20cc+19cc
コメント
筑波湖に3人で遊びに来た。先週新べらが入りその翌日に楽しんだので、今回も楽しみである。浅いタナの釣りが良かったことから、前回同様12尺の浅ダナ「感嘆」セットでスタートした。I氏が同じ12尺の浅ダナ「力玉」セット、S氏が18尺のペレ宙。座ったところが6号桟橋奥で私とI氏、後ろにS氏が入りエサ打ちを開始。朝のうちは雨が降り状況が心配だったが、意外と早くアタリだし黄色い大型の旧べらが釣れてきた。後ろのS氏も旧べらを釣っているが明らかに私たちの方が大きい。前回もこの付近で大型の旧べらと40cmクラスの新べらで楽しんだので、新べらが必ず釣れると信じ淡々とエサ打ちしていると、水面付近にへら鮒が見え出してきて非常によく釣れる。ほとんどが大型で、新べらが釣れなくても非常に楽しい。11時から11尺のチョーチンセット試してみると、上のタナも大きかったが下のタナもそれ以上に大きく、今まで見たことのないような超大型が釣れてびっくりしてしまった。現在は6号桟橋奥に大型がいるようなので、今後も続けて狙ってみたい。