2017年01月08日(日)
間庭 隆|フィールドスタッフ三名湖にて19.8kg(52枚)例会第1位
- 釣行場所
- 野釣り場| 三名湖(群馬県)大手張桟橋(網中) 中央本湖向き
- 釣行日時
- 2017年01月08日(日) 7:00 〜13:30
- 天候
- 晴れのち曇り
- 混雑度
- 30%
- 釣行理由
- 例会
- 釣果
- 19.8kg(52枚)
- 成績
- 第1位
- 釣り方
- 27尺チョーチングルテンのセット
- 仕掛け
-
竿 27尺 道糸 1号(へら名人イエロー) ハリス上 0.6号 - 15cm(へら名人 詳) ハリス下 0.3号 - 75cm(へら名人 詳) ハリ 上 10号(関スレ) ハリ 下 4号(プロスト) ウキ 田村作 「優陽」(ボディ12cmPCムクトップ足長)
エサ
【バラケ】「粒戦」100cc+「セットガン」100cc+「粘麩」50cc+水200cc(10回ほど混ぜてドロドロにし、しばらく放置後)+「凄麩」200cc+「GTS」100cc+「BBフラッシュ」100cc(水分を全体に行き渡らせてから30回ほどよくかき混ぜる)
【くわせ】「感嘆」10cc+「わたグル」10cc+水20cc(よく練ってチューブ出し)
コメント
バラケが軟らかいので、持ちが悪くナジミが悪い場合はかき混ぜ回数を多くしてウキのナジミをしっかりと入れることが大事です。バラケはモッチリとした軟らかめで、ボソボソではバラケが横開きするのでカラツンが多くなる。実際にボソバラケで入ったが、釣れたのは1枚だけで非常に難しい釣りとなった。アタリはナジミ込み途中でもアタリと間違えるものが出てきますが、できるだけアタリらしきものは見逃し、しっかりとナジミを出したあと、一拍置いてから出てくるアタリはモゾ、ズルとウキが動けば竿をアワセていった。またナジミ後のアタリはタナが安定して釣れ続いた。ハリスは途中あまりにもカラツンが多くなったので75cmを65cmに詰めたが、アタリの回数そのものが少なくなったので、長めがよかった。