2017年05月06日(土)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波流源湖にて40枚プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波流源湖(茨城県)新桟橋中央北桟橋向き
- 釣行日時
- 2017年05月06日(土) 6:30 〜14:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 60%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 40枚
- 成績
- 釣り方
- 18尺チョーチン両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 18尺 道糸 1.2号(セラミックへら名人) ハリス上 0.5号 - 55cm(へらハリス) ハリス下 0.5号 - 75cm(へらハリス) ハリ 上 7号(ストロングストレート) ハリ 下 7号(ストロングストレート) ウキ 薫作 「チョーチンムク」14号(グラスムクトップ)
エサ
「バラケマッハ」400cc+「軽麩」200cc+「ペレ軽」200cc+水250cc+「BBフラッシュ」200cc+「GTS」200cc
コメント
今年初めてのチョーチン両ダンゴ釣りを行いたく、筑波流源湖に遊びに来た。同所は水深もあり超ロングの竿も使えるとあって、多くの人が21尺より長い竿で遊んでいる。とりあえず一番新しい新桟橋に入り、事務所を背にし18尺で始めると3投目にアタリがあり、40cmもある大型が釣れてきた。その後、ロングのムクトップが毎回鋭くアタるので、連続してヒットし非常に面白い。こうなると確実にヒットさせるよう真剣にウキを見てアワせ、空振りをしないように勉強することで今後の訓練となる。だらだら釣るのではなく、真剣モードも全時間では疲れてしまうので、2時間ぐらい真剣に行いたい。また、いつものエサではなくネバリのあるものにしたり、重くしたりして対応することも勉強の一つになる。