2017年05月12日(金)
間庭 隆|フィールドスタッフ椎の木湖にて38.58kg(41枚)フライデーオープン第11位
- 釣行場所
- 管理釣り場| 椎の木湖(埼玉県)2号桟橋259番
- 釣行日時
- 2017年05月12日(金) 5:30 〜14:00
- 天候
- 曇りのち晴れ
- 混雑度
- 205人
- 釣行理由
- フライデーオープン
- 釣果
- 38.58kg(41枚)
- 成績
- 第11位
- 釣り方
- 9尺チョーチン両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 9尺 道糸 1.2号(へら名人イエロー) ハリス上 0.6号 - 45cm(へら名人 詳) ハリス下 号 - 65cm(へら名人 詳) ハリ 上 8号(ヤラズ) ハリ 下 8号(ヤラズ) ウキ 田村作 「優陽」(ボディ6cmPCムクトップ足長)
エサ
「カルネバ」200cc+「バラケマッハ」800cc+水200cc(10回ほど混ぜ水分を全体に行き渡らせてから、30回ほど粒子を潰すようにかき混ぜる)
コメント
当日始めた釣りは浅ダナ(タナ1m)の両ダンゴ。一緒に始めた友人はアタリが出ずにくわせを付けた釣り。池全体が厳しい状況で、深ダナの釣りに分があるようでした。この時期、田植えの準備で利根川からの冷たい水が入り、表面に影響が出て魚の活性が下がってしまう。水位も高い状況であった。深ダナの釣りも魚がガンガンとエサにアタックをしてくる状況でなく、動いているときにエサに興味を示す。そのためダンゴもナジミ際のアタリだけに的を絞り、ウキがナジみきったらエサを切り、早い釣りを心掛けた。エサはやや硬めなので、手水で軟らかくしてエサ打ちをした。手直しは「バラケマッハ」のみで、カラツンが出たら少しずつ加えて手水を打ち変化させるが、使っているタッチは変えずに手直しをしたい。