2017年05月17日(水)
染谷 剛|フィールドスタッフ西湖にて33kg(51枚)関東へら鮒釣研究会例会第6位(参加50名)
- 釣行場所
- 野釣り場| 西湖(山梨県)前浜中ロープ中央部 沖ロープ向き
- 釣行日時
- 2017年05月17日(水) 5:30 〜14:30
- 天候
- 曇り
- 混雑度
- 釣行理由
- 関東へら鮒釣研究会例会
- 釣果
- 33kg(51枚)
- 成績
- 第6位(参加50名)
- 釣り方
- 20尺チョーチン両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 20尺 道糸 1.2号(将鱗スーパープロプラス) ハリス上 0.5号 - 55cm(将鱗スーパープロプラス) ハリス下 0.5号 - 70cm(将鱗スーパープロプラス) ハリ 上 7号(バラサ) ハリ 下 7号(バラサ) ウキ 旭舟 「吟」7番(ボディ14cmグラスムクトップ)
エサ
「ガッテン」400cc+「浅ダナ一本」400cc+「パウダーベイトヘラ」200cc+水400cc(手にくるように25回、回し練りしたものを半分に小分けし、手水で軟らかく戻して「凄麩」を一握り絡めたものを使用)
コメント
とにかくカラツンが多かった。エサが持ちすぎてのカラツンだと思うが、スタート時はPCムクのウキを使っていたが、それではエサが少しでも持ってしまうのか、カラツンが止まらなかった。そこで上記のエサを思いついた。最後に絡める「凄麩」の量で持ち加減を注意して釣っていった。まずは持たないエサから入り、徐々に持たせていき、ギリギリ持つものでラスト30分で7枚追加して仕上げた。ギリギリのエサを持たせるために、グラストップのウキで持たないエサを少し入れて釣るイメージ。 西湖の前浜では底釣りのほうが釣りやすいと思います。