2017年11月28日(火)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波流源湖にて26枚プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波流源湖(茨城県)ポンプ桟橋中央事務所背
- 釣行日時
- 2017年11月28日(火) 6:30 〜15:30
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 30%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 26枚
- 成績
- 釣り方
- 21尺浅ダナグルテンのセット
- 仕掛け
-
竿 21尺 道糸 1号(へら名人イエロー) ハリス上 0.5号 - 15cm(へらハリス) ハリス下 0.4号 - 70cm(へらハリス) ハリ 上 6号(ストロングストレート) ハリ 下 5号(ストロングストレート) ウキ 自作 「浅ダナセット」8番(パイプトップ)
エサ
【バラケ】「粒戦」50cc+「バラケマッハ」320cc+「新B」160cc+「段底」160cc+水200cc+「GTS」160cc+「軽麸」160cc+「サナギパワー」100cc
【くわせ】「わたグル」150cc+水150cc(タッパー作り、ポンプ出し)
コメント
大型の新べらが多く入っている筑波流源湖にO氏と遊びに来た。毎年この時期はチョーチン抜きセットで良い釣りを行っているが、先日苦しんだバラケにグルテンのセットでスタート時に再度挑戦した。モジリは沖目にあり、新べららしいもの。すぐにでも釣れそうな雰囲気でワクワクする。エサ打ち10投ぐらいでサワリだし、数投後に消し込みをアワセると1kg以上の新べらがヒットしてビックリ。その後はアタリが段々多くなり、型の良い旧べらに代わり難しくなってきた。できればバラケが付いた位置で食いアタリを狙いたいが、ウキが動きすぎるのでバラケが落ちるのが早くて釣りづらく、ポツポツ釣りの状態であることからチョーチンセットに変更した。ポンプ桟橋でのチョーチンセットはめったに行わないが、以前に釣れた記憶があり11尺で挑戦した。打ちだし2投目にアタリ、ビックリ3投目にヒット。その後は入れ食いで釣れ、大小混じりで大変面白い。新べらではないが引きは良く、1日消し込みアタリを楽しんだ。チョーチンセットは楽しかったが、バラケにグルテンのセットが未完成なので再度練習。富里乃堰で行われるフォーラム侠12月例会までに完成させるため、バラケの持たせ方やくわせエサの種類など練習に励みたい。