2017年12月03日(日)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波白水湖にて6枚プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波白水湖(茨城県)桜桟橋手前事務所向き
- 釣行日時
- 2017年12月03日(日) 10:30 〜14:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 70%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 6枚
- 成績
- 釣り方
- 21尺底釣り両グルテン
- 仕掛け
-
竿 21尺 道糸 1号(へら名人グリーン) ハリス上 0.4号 - 43cm(へらハリス) ハリス下 0.4号 - 50cm(へらハリス) ハリ 上 4号(ストロングストレート) ハリ 下 4号(ストロングストレート) ウキ 薫作 「底釣り」15番(パイプトップ)
エサ
「わたグル」150cc+水160cc(タッパー作り、ポンプ出し)
コメント
朝一に用事があり、釣りの出勤に遅れたので知り合いのみんながいる筑波白水湖に来た。大きな駐車場もいっぱいで、止める所が見当たらない。なんとか奥に止め、知り合いのいる桟橋に入り、21尺底釣りで新べら釣りに専念した。最近、新べら釣りに挑戦しているが、思い起こせば筑波流源湖の1枚のような気がする。なんとか小さくても新べらを釣りたく、両グルテンで勝負。16尺の宙釣り両グルテンが釣れていたが、新べらには見えない。底にいることを願い一生懸命打つとアタるようになったが、小ジャミでへらのアタリに見えない。20投ぐらい打つとへららしいアタリがあり、空振り。1.5cmズラしてウキの動きを見るとアタリ方が遅い。上バリトントンにすると待つことなくアタって釣れ、2枚続けて釣るとアタリなし。またアタるまで打ち続けて2枚。とてもこの場所にいたくないのか、足が速いのか分からない。釣れている人も、全く私と同じである。遅い時間に来て苦労の末、合計6枚で終了。新べららしいへらが1枚で寂しい。数日後の平日休みに新べらをバクバク釣る夢を抱きながら帰宅した。釣れないときは非常に疲れる。帰宅後はいかなる場合でも疲れた顔を見せず、うれしい顔をして帰ること。疲れた顔で帰ると、ヤマ神様に釣りに行かなければと言われるので注意すること。