2018年01月27日(土)
岡野 正基|フィールドスタッフ筑波湖にて13.6kg(14枚)筑波湖愛好会(ゲスト参加)第2位
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波湖(茨城県)3号桟橋中央付近
- 釣行日時
- 2018年01月27日(土) 7:30 〜14:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 20%
- 釣行理由
- 筑波湖愛好会(ゲスト参加)
- 釣果
- 13.6kg(14枚)
- 成績
- 第2位
- 釣り方
- 14尺チョーチンウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 14尺 道糸 0.8号(へら名人) ハリス上 0.4号 - 7cm(へら名人) ハリス下 0.2号 - 70cm(へら名人) ハリ 上 6号(グラン) ハリ 下 1号(グラン) ウキ 薫作(ボディ7cmグラスムクトップ)
エサ
【バラケ】「粒戦」80cc+「とろスイミー」30cc+「新B」100cc水160cc+「セットアップ」100cc+「バラケマッハ」160cc(「粒戦」「とろスイミー」「新B」をエサボウルに空け、水を加えて約5分放置したあと「セットアップ」「バラケマッハ」を加えて約30回かき混ぜたる。)
【くわせ】「力玉(「さなぎ粉」漬け)」
コメント
バラケのエサ付けは親指大を基本に角を付けてハリ付けし、ほぼゼロナジミでエサ打ちしていった。途中でアタリが遠のいたときなどは丸くきれいにエサ付けして、しっかりウキをナジませてから1~2回程度のタテサソイで抜くように対応した。16尺で入ったが、10時過ぎからアタリが少なくなったため14尺に変更し、釣果を伸ばすことができた。 連日の冷え込みにより、朝は池全体が全面結氷。氷を割って釣り場を作るような状況で、厳しい釣りが続いている。