2018年02月17日(土)
田中 雅司|フィールドスタッフ友部湯崎湖にて12枚プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 友部湯崎湖(茨城県)3号桟橋中央事務所向き、4号向き
- 釣行日時
- 2018年02月17日(土) 7:30 〜15:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 40%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 12枚
- 成績
- 釣り方
- 21尺宙釣りグルテンのセット
- 仕掛け
-
竿 21尺 道糸 0.8号(へら名人鑠) ハリス上 0.5号 - 15cm(へら名人鑠ハリス) ハリス下 0.3号 - 70cm(へら名人鑠ハリス) ハリ 上 6号(ストロングストレート) ハリ 下 4号(ストロングストレート) ウキ 自作 「グルテンセット」10番(太パイプトップ)
エサ
【バラケ】「粒戦」50cc+「バラケマッハ」320cc+「新B」160cc+「段底」160cc+水200cc+「GTS」160cc+「軽麸」160cc+「サナギパワー」100cc
【くわせ】「野釣りグルテン」20cc+「わたグル」130cc+水160cc(タッパー作り、ポンプ出し)
コメント
2月例会の練習として2回目なので、新べら狙いで長竿のバラケにグルテンのセット(以下、バラグル)を試したく、いつも朝一番にモジリが多い3号桟橋中央事務所向きに入り21尺で始めた。タナは2本からスタート。サワリはすぐにあったが小魚のもので、アワセるアタリにならない。5cmずつ深くしていくと2本半で初めてアタり、1kg級の大型が釣れてビックリ。数投後、同型がヒット。これはいけると思ったがあとが続かず、その後は旧べらが1枚。向かい風になったため裏側に移動し、前回良かった11尺のチョーチンセットを試すとアタリが多くあり、不安なくよく釣れる。例会当日はチョーチン抜きセットが本命と思い、釣り方を決めた。バラグルは掛かれば大型ではあるが、失敗する可能性が高く、1月と同じことになるのであきらめた。