2018年04月19日(木)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波流源湖にて28枚プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波流源湖(茨城県)東オンドマリ桟橋奥事務所向き
- 釣行日時
- 2018年04月19日(木) 6:30 〜13:30
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 20%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 28枚
- 成績
- 釣り方
- 18尺宙釣り両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 18尺 道糸 1号(ダンへら名人イエロー) ハリス上 0.5号 - 35cm(ダンへら名人) ハリス下 0.5号 - 50cm(ダンへら名人) ハリ 上 6号(鬼掛ストロングストレート) ハリ 下 6号(鬼掛ストロングストレート) ウキ 自作「ペレ宙用」2番(パイプトップノーマル)
エサ
「ペレ軽」320cc +「浅ダナ一本」320cc +水200cc +「バラケバインダーフラッシュ」160cc +「軽麸」160cc(硬さ調整は「ペレ軽」少々)
コメント
先日大型が釣れたので、フォーラム~のメンバー4人で再び遊びに来た。場所も東オンドマリ桟橋手前に入った。多少の向かい風だが我慢して打ち続けると、いきなりS氏の竿が曲がり40cm以上の超大型が釣れてきた。続いて私にも超大型がヒット。18尺がしなり、腹パンが釣れてきた。もじりは少ないが、徐々にウキの動きもよくなってきた。動きの良いエサもわかっていたので、中くらいの重さのエサ(「ペレ道」100ccが入ったもの)を使っていた隣よりも、ウキの動きが違う。しかし、これからだんだんとへら鮒の活性が上がってくると、ネバリや重さがあるエサが良くなってくる。今は、へら鮒の動きが少しずつ良くなってきたので、エサの勉強をする時期としては最適。当日は風がだんだんと強くなり、ポイントに入らなくなってきた。このような時は、多少硬めのエサを打つことになるが、「ペレ軽」を少々基エサに混ぜてエアーを入れ、そのままハリにギュっと付けるとアタリがでる。カラツンも多いが、アタリが無いよりは釣りにリズムが出るので我慢。ネバ系のエサで待ち釣りは、リズムがなくなるので厳禁。