2018年04月22日(日)
土屋 ナオト|フィールドテスター白川ダムにて14枚(37~42.5cm)プライベート
- 釣行場所
- 野釣り場| 白川ダム(奈良県)東側堰堤
- 釣行日時
- 2018年04月22日(日) 9:00 〜18:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 30%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 14枚(37~42.5cm)
- 成績
- 釣り方
- 21尺底釣り(タチ3m)両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 21尺(がまへら幻煌天) 道糸 1.2号(奏) ハリス上 0.6号 - 50cm(奏) ハリス下 0.6号 - 65cm(奏) ハリ 上 6号(ダンゴマスター) ハリ 下 6号(ダンゴマスター) ウキ 夢翔(ボディ12cmパイプトップ)
エサ
「ダンゴの底釣り夏」50cc+「グルテンα21」50cc+水90cc(5分放置後ほぐして、使う分はエアーを抜いて使用)
コメント
足元から沖に向かってかけ下がりが続いた地形の為、底計りをした後にエサをつけて振り込み、エサ落ちメモリより2節程馴染む様にタナを上下し調整する。アタリが無い時は中指の爪程にエサ付けし、ナジミきってしばらく反応が無ければ打ち返す。アタリがある時は、ナジミ際やナジんですぐに反応があるので待つ。カラツンが出てきたら、一回り小さなエサを付ける。かけ下がりの為、下バリに掛かる事が大半でアタリは小さかった。グルテンではアタリが少なく、ダンゴではカラが多い時にグルダンゴは効果があるので是非、試してほしい。 36cm以上がアベレージで釣れていた。釣り方は15尺~21尺のトロ巻きや底釣りで釣れていた。数は宙釣り、型は底釣り。沖に行くほど深くなる地形。東側が好調の様だ。