2018年06月09日(土)
長村 康義|アドバイザー甲南へらの池にて25.1kg(40枚)M-1関西予選第1位(ブロック)
- 釣行場所
- 管理釣り場| 甲南へらの池(滋賀県)2号桟橋65番
- 釣行日時
- 2018年06月09日(土) 6:30 〜14:30
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 90%
- 釣行理由
- M-1関西予選
- 釣果
- 25.1kg(40枚)
- 成績
- 第1位(ブロック)
- 釣り方
- 11→13尺浅ダナ(タナ1m)両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 11→13尺 道糸 0.8号(白の道糸) ハリス上 0.4号 - 25~30cm ハリス下 0.4号 - 32~37cm ハリ 上 4号(バラサ) ハリ 下 4号(バラサ) ウキ 忠相「T・Sスティング」Oサイズ(PCムクトップ足長)
エサ
「天々」200cc+「ガッテン」200cc+「BBフラッシュ」100cc(粉のうちによく混ぜて)+水100cc(30回程練らないようにかき混ぜる。仕上げに「バラケマッハ」一掴み(30cc程)混ぜる。)
コメント
当日は、ポイントに恵まれたのが1番でした。ポイント的に良型が狙える場所だったので、あまりバラけさせず、小さめのエサでボソッ気を残して、早いアタリには手を出さずに、深ナジミさせて強いアタリにだけ的を絞りました。午後からはPCではエサが持たせられず(地合い落ち)、パイプトップに変更して、より待ちの宙釣りの感じにしたら、ポツポツでしたが型物が釣れました。エサはカッツケ~1m位までのタナで使い慣れているエサです。ネバる素材ばかりですが、練らなければ意外に軽く、かつ芯残りが良いです。少しネバリが出た感じがしてきたら、「バラケマッハ」を追い足します。