2018年06月21日(木)
伊藤 さとし|アドバイザー間瀬湖にて89枚取材
- 釣行場所
- 野釣り場| 間瀬湖(埼玉県)舟釣り
- 釣行日時
- 2018年06月21日(木) 6:30 〜13:30
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 釣行理由
- 取材
- 釣果
- 89枚
- 成績
- 釣り方
- 9尺浅ダナ(タナ60cm)両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 9尺(閃光XX) 道糸 0.8号(将鱗へらタイプII) ハリス上 0.4号 - 25cm(将鱗へらタイプII) ハリス下 0.4号 - 35cm(将鱗へらタイプII) ハリ 上 7号(リグル) ハリ 下 7号(リグル) ウキ SATTO「メタルブルー・ブラウンラベル」6号(5目盛出し)
エサ
「Sイエロー」600cc+「パウダーベイトヘラ」200cc+水200cc
コメント
状況が分からなかったため、浅ダナ両ダンゴから入ると、10分ぐらいで魚影を確認することができ、エサを小分けにして手水を打ちながら、少しずつタッチを軟ネバにしていくと食ってきた。最近の傾向として、芯残りし過ぎるエサや、粗い粒子が残るタッチは敬遠されるため、「Sイエロー」を使用する機会が多くなり、釣果にも結びついている。自然なネバリが良く、この日も魚の追いが悪くなってからは、「バラケマッハ」を振り掛けて刺激しながらの釣りとなった。また、後半はチョーチンヒゲセットで狙い、キロクラスもかなり混じった。